あと1週間くらい
う〜、昨日今日とめっちゃ寒い〜(涙)。明日からはまともになるらしいけど、でももう本格的に秋が来たって感じですね。
ってことで、今日は久々にバンド練。今日は事変バンドのほうでした。これまた久々のキーボード。今回は比較的楽な曲が多いんですが、でもやっぱり床とか机を叩いて練習するのと、本物の鍵盤でやるのとは勝手が違いますね〜(汗)。
今回は、まだ2ヶ月くらいあるし暗譜できるハズです。というか、五月祭は暗譜してなかったら本番暗くてスコアが見えなかったっていう笑えないオチだったので(笑)。
今年の駒祭はバンド3つくらいやる予定です。それぞれ少しずつ始動し始めましたし、頑張っていきたいと思います。
ってな感じで、長かった夏休みもいよいよあと1週間となってしまいました。“もう終わってしまうのか〜”っていう気持ちと、“やっと終わった〜”っていう気持ちが半々くらいです(笑)。
まぁ、夏休みの1/3くらいはもう引きこもり同然の生活でしたからね〜。それを続けるくらいならやっぱ大学あった方がいいなって気はします。
んで、残りの1週間は何だかんだで色々予定があるので、結構充実した感じになりそうです。木曜日には広域システムのガイダンスもあるし。どんな感じの仲間がいるのかな〜と今から楽しみにしてますよ。
そして、その次の日はいよいよ気象予報士試験の結果発表。まぁ、正直あまり期待はしてないんですけどね。とりあえず、大学始まったら大学の勉強と、かなりの確率で気象の勉強も必要になるから、そろそろ頭の中の勉強モードをONにしていかないといけないな(笑)。
ってことで、今日は久々にバンド練。今日は事変バンドのほうでした。これまた久々のキーボード。今回は比較的楽な曲が多いんですが、でもやっぱり床とか机を叩いて練習するのと、本物の鍵盤でやるのとは勝手が違いますね〜(汗)。
今回は、まだ2ヶ月くらいあるし暗譜できるハズです。というか、五月祭は暗譜してなかったら本番暗くてスコアが見えなかったっていう笑えないオチだったので(笑)。
今年の駒祭はバンド3つくらいやる予定です。それぞれ少しずつ始動し始めましたし、頑張っていきたいと思います。
ってな感じで、長かった夏休みもいよいよあと1週間となってしまいました。“もう終わってしまうのか〜”っていう気持ちと、“やっと終わった〜”っていう気持ちが半々くらいです(笑)。
まぁ、夏休みの1/3くらいはもう引きこもり同然の生活でしたからね〜。それを続けるくらいならやっぱ大学あった方がいいなって気はします。
んで、残りの1週間は何だかんだで色々予定があるので、結構充実した感じになりそうです。木曜日には広域システムのガイダンスもあるし。どんな感じの仲間がいるのかな〜と今から楽しみにしてますよ。
そして、その次の日はいよいよ気象予報士試験の結果発表。まぁ、正直あまり期待はしてないんですけどね。とりあえず、大学始まったら大学の勉強と、かなりの確率で気象の勉強も必要になるから、そろそろ頭の中の勉強モードをONにしていかないといけないな(笑)。
夏休みの研究〜
う〜む・・・この1週間何してたか全く思い出せない!!・・・せっかくの休みだからもっと建設的なことしたかったのに(涙)。
さて、今日はちょっとした研究結果の発表といきましょうか。今回のテーマは“大地震は連発するのか?”です。今年能登半島地震が起きた後、大き目の地震が連発したんですよね。中越地震の時も、そういう感じだったし。
というわけで、とりあえず大きめの地震だけをピックアップしてマグニチュードと時間を調べてみました。本当はもっと色々調べるべきなんでしょうが、そこに人類の限界という壁が立ちはだかったもので(笑)。
で、調べてみると、やっぱり大き目の地震は連発する傾向があるそうです。時系列を作ってみると、地震が起こりやすい期間と、ほとんど起きない期間が周期的に来てるという結果がでました。
ただ、その地震の起きやすい期間っていうのは、波のように“大きめの地震”のあとに“大きな地震”がくるパターンもあれば、“大きな地震”を引き金に色々起きるパターンもあります。どっちが正しいのかは今後の研究課題ですね。
ここからはちょっと自分の仮説なんですが、これは大地震の後に余震が起きるメカニズムと似てるんじゃないかな?って思うんですよね。つまり、大地震の余震みたいな感じで、大きめな地震が離れたとこで起こるのではってことです。
ちなみに、普通は本震が起きた後余震が起きる“本震−余震型”なんですが、たまに大きい地震の後にもっと大きな地震が起きる、つまり余震が起きた後に本震が起きる“余震−本震型”というのもあります。
その典型は、2003年7月の宮城県中部で起きた地震です。M5.6のあとにM6.4が起きました。ちなみに、本震っていうのは単純にマグニチュードが一番大きいものと決めてるみたいです。
さて、ちょっと話はそれましたが、最後にまとめると、日本は半年〜1年くらいごとに“大き目の地震が起きやすい時期”と“大きめの地震が起きにくい時期”が交互にやってくるのでは?ということです。
ただ、やっぱり例外というものはあるし、というか地震に関しては法則を作る方がムリがある気がするので、いつの日も油断は大敵なんですけどね。でも、一応そういう周期があるっていうのは頭に入れといてもいいかな?って思いました。
あっ、そうだ。おととい・きのうとこの研究してたんだっけ。久々に長い時間PCとにらめっこ。これほどまでにちょっと前に衝動買い的に買った外付けテンキーが便利だと思ったことはない(笑)。
さて、今日はちょっとした研究結果の発表といきましょうか。今回のテーマは“大地震は連発するのか?”です。今年能登半島地震が起きた後、大き目の地震が連発したんですよね。中越地震の時も、そういう感じだったし。
というわけで、とりあえず大きめの地震だけをピックアップしてマグニチュードと時間を調べてみました。本当はもっと色々調べるべきなんでしょうが、そこに人類の限界という壁が立ちはだかったもので(笑)。
で、調べてみると、やっぱり大き目の地震は連発する傾向があるそうです。時系列を作ってみると、地震が起こりやすい期間と、ほとんど起きない期間が周期的に来てるという結果がでました。
ただ、その地震の起きやすい期間っていうのは、波のように“大きめの地震”のあとに“大きな地震”がくるパターンもあれば、“大きな地震”を引き金に色々起きるパターンもあります。どっちが正しいのかは今後の研究課題ですね。
ここからはちょっと自分の仮説なんですが、これは大地震の後に余震が起きるメカニズムと似てるんじゃないかな?って思うんですよね。つまり、大地震の余震みたいな感じで、大きめな地震が離れたとこで起こるのではってことです。
ちなみに、普通は本震が起きた後余震が起きる“本震−余震型”なんですが、たまに大きい地震の後にもっと大きな地震が起きる、つまり余震が起きた後に本震が起きる“余震−本震型”というのもあります。
その典型は、2003年7月の宮城県中部で起きた地震です。M5.6のあとにM6.4が起きました。ちなみに、本震っていうのは単純にマグニチュードが一番大きいものと決めてるみたいです。
さて、ちょっと話はそれましたが、最後にまとめると、日本は半年〜1年くらいごとに“大き目の地震が起きやすい時期”と“大きめの地震が起きにくい時期”が交互にやってくるのでは?ということです。
ただ、やっぱり例外というものはあるし、というか地震に関しては法則を作る方がムリがある気がするので、いつの日も油断は大敵なんですけどね。でも、一応そういう周期があるっていうのは頭に入れといてもいいかな?って思いました。
あっ、そうだ。おととい・きのうとこの研究してたんだっけ。久々に長い時間PCとにらめっこ。これほどまでにちょっと前に衝動買い的に買った外付けテンキーが便利だと思ったことはない(笑)。
深夜番組
ヤバい・・・“ザ・イロモネア”めっちゃ面白い!!多分、この夏休みのバラエティの中で一番笑ったわ〜。
夜中にテレビつけるとたいていテレビショッピング的なのやってますよね?しかも、ほとんどがダイエット用のやつだったり(笑)。“ウエストが10cm減った!!”とか、“1日10分で効果がでます!!”とか。
深夜帯は視聴率が低い分、番組にお金かけれないと思うんですよね。だから、ほぼVTRで、しかも使いまわしができるテレビショッピングが好まれてるんじゃないかと。
ああいうのっていわゆる中年の世代がターゲットですよね。とくに、40代以降の主婦。でも、よくよく考えてみると・・・
そういうのを欲しがる人たちって、普通その時間寝てませんか?
というか、ほとんどの人が寝てる時間帯なんですよね〜。でも、唯一その時間に起きてテレビを見ている世代があります。それはズバり、大学生世代です。
ってことで、深夜帯は大学生向けの番組をやったらいいんじゃないかって思うんですよね〜。例えば・・・
「飲み会でウケる一発ネタベスト100」
「こうすれば単位が取れる!! ○○大学編」
「ここがウマい!! 大学近くのラーメン屋」
みたいな。そうすれば意外と視聴率も稼げるんじゃないかと。でも、やっぱりそれだと番組作るのにお金かかって、採算にあわないのかな?あまり詳しくないから分かんないけど。
ちなみに、“じゃあ、そもそも放送しなければいいじゃん”っていう選択肢はないみたいですね。NHKとかがずっと“これ誰をターゲットにしてんの?”っていう番組を流してるのは、臨時ニュースが入った時の緊急放送をすぐ流せるようにするためらしいですね。放送してないと、立ち上げとかに時間がかかるのかな?
夜中にテレビつけるとたいていテレビショッピング的なのやってますよね?しかも、ほとんどがダイエット用のやつだったり(笑)。“ウエストが10cm減った!!”とか、“1日10分で効果がでます!!”とか。
深夜帯は視聴率が低い分、番組にお金かけれないと思うんですよね。だから、ほぼVTRで、しかも使いまわしができるテレビショッピングが好まれてるんじゃないかと。
ああいうのっていわゆる中年の世代がターゲットですよね。とくに、40代以降の主婦。でも、よくよく考えてみると・・・
そういうのを欲しがる人たちって、普通その時間寝てませんか?
というか、ほとんどの人が寝てる時間帯なんですよね〜。でも、唯一その時間に起きてテレビを見ている世代があります。それはズバり、大学生世代です。
ってことで、深夜帯は大学生向けの番組をやったらいいんじゃないかって思うんですよね〜。例えば・・・
「飲み会でウケる一発ネタベスト100」
「こうすれば単位が取れる!! ○○大学編」
「ここがウマい!! 大学近くのラーメン屋」
みたいな。そうすれば意外と視聴率も稼げるんじゃないかと。でも、やっぱりそれだと番組作るのにお金かかって、採算にあわないのかな?あまり詳しくないから分かんないけど。
ちなみに、“じゃあ、そもそも放送しなければいいじゃん”っていう選択肢はないみたいですね。NHKとかがずっと“これ誰をターゲットにしてんの?”っていう番組を流してるのは、臨時ニュースが入った時の緊急放送をすぐ流せるようにするためらしいですね。放送してないと、立ち上げとかに時間がかかるのかな?
気象神社
今日、“芸能人雑学王”を見てて、やっぱり2時間越えたところで何となくボケーってなってきた終盤にいきなり“石川県野々市町”がでてきてビックリしました(笑)。
さて、今日もアクティブに外出です。今日は高円寺にある“気象神社”というとこに行ってきました。ここは、日本で唯一“気象の神様”が祀られてるとこらしいです。

ちなみに、氷川神社=気象神社ではなく、氷川神社のなかに気象神社がある感じです。

これが気象神社。めっちゃ小っちゃいです(笑)。
行って何をおまいりしたかというと、もちろん“気象予報士試験合格してますように”です。いやはや、いよいよ来週の金曜日ですからね〜。いつもなら、いろんなことを頼んでるんだけど、今日は気象の神様ということで、このお願いのみ。
でも、普通は試験の前に行くはずですよね?なのに、何でこのタイミングで行ったのか・・・。答えは簡単、昨日初めてその存在を知ったから(笑)。
う〜ん、もっと前に知っとけば良かったかも(汗)。まぁ、でもまだ発表前だから、思い立ったが翌日ということで(昨日知ったのは夜でさすがに行けなかったし)、今日行ってきたというわけです。
なんか、あと1週間なのにすごい長く感じるな〜。ドキドキ。
何となく余った感があるので、ちょっとした小話を。
“失敗は成功の母(元)”って諺ありますよね?この前何となくそういうのがありました。
どうしても1つコードがわかんない曲があったんですよ。分かんないとこは分かんないなりにテキトーなコードあてて弾いてたんですが、この前そこでちょっと間違えて違うコード弾いちゃったんですよね。
でも、なんかそれしっくり来てない?ってことで、もう1回やってみると、実はその間違って弾いてしまったコードが捜し求めてたコードだった!!という奇跡(?)が起こりました。
う〜む、まさに失敗から成功が生まれたパターンだ。意外とテキトーに弾いてる時に新しいコードとかリフとかが出てきたりするんですよね。ちなみに、何の曲かは書くと色んなものを失いそうな気がするので止めときます(笑)。
以上、新学期に向けてそろそろ生活リズムを戻し始めないといけない気がしてるけど、そのやる気がないN.Y.でした。
さて、今日もアクティブに外出です。今日は高円寺にある“気象神社”というとこに行ってきました。ここは、日本で唯一“気象の神様”が祀られてるとこらしいです。

ちなみに、氷川神社=気象神社ではなく、氷川神社のなかに気象神社がある感じです。

これが気象神社。めっちゃ小っちゃいです(笑)。
行って何をおまいりしたかというと、もちろん“気象予報士試験合格してますように”です。いやはや、いよいよ来週の金曜日ですからね〜。いつもなら、いろんなことを頼んでるんだけど、今日は気象の神様ということで、このお願いのみ。
でも、普通は試験の前に行くはずですよね?なのに、何でこのタイミングで行ったのか・・・。答えは簡単、昨日初めてその存在を知ったから(笑)。
う〜ん、もっと前に知っとけば良かったかも(汗)。まぁ、でもまだ発表前だから、思い立ったが翌日ということで(昨日知ったのは夜でさすがに行けなかったし)、今日行ってきたというわけです。
なんか、あと1週間なのにすごい長く感じるな〜。ドキドキ。
何となく余った感があるので、ちょっとした小話を。
“失敗は成功の母(元)”って諺ありますよね?この前何となくそういうのがありました。
どうしても1つコードがわかんない曲があったんですよ。分かんないとこは分かんないなりにテキトーなコードあてて弾いてたんですが、この前そこでちょっと間違えて違うコード弾いちゃったんですよね。
でも、なんかそれしっくり来てない?ってことで、もう1回やってみると、実はその間違って弾いてしまったコードが捜し求めてたコードだった!!という奇跡(?)が起こりました。
う〜む、まさに失敗から成功が生まれたパターンだ。意外とテキトーに弾いてる時に新しいコードとかリフとかが出てきたりするんですよね。ちなみに、何の曲かは書くと色んなものを失いそうな気がするので止めときます(笑)。
以上、新学期に向けてそろそろ生活リズムを戻し始めないといけない気がしてるけど、そのやる気がないN.Y.でした。
知っておきたい!!緊急地震速報
浦和がACLの準決勝進出〜。ただ、川崎はPK戦の末準々決勝敗退となりました(涙)。
というわけで、早くも来週は10月ですね。10月1日はいろんな意味で日本の歴史が大きく変わる日になるかもしれませんね。ただ、私はここで郵政民営化について色々語るほどニュースは見てないので、今日はもちろん“緊急地震速報”についてです。
改めて書きますと、10月1日から“緊急地震速報”の一般向け配信がスタートします。緊急地震速報というのは、一言で言うと“地震が来る直前に‘今から地震が来ます!!’という知らせを出す”というものです。
地震の揺れというのは“波”で伝わるんですが、地震にはその波がP波とS波の2種類あります。そして、P波は揺れは小さい(いわゆる初期微動)が早く伝わり、S波は揺れは大きいがゆっくり伝わるという特徴があります。
緊急地震速報は、この性質を利用しています。つまり、P波が来たのを感知すれば、S波が来て大きく揺れる前に“今から揺れる!!”というのがわかるわけです。
それから、波が伝わるので震源から遠いところは地震発生から揺れ始めるまでに時間がかかります。なので、揺れる前に震源に近いとこで上に書いた揺れを感知して速報が出るため対処できるというのもあります。
まぁ、その仕組みはどうあれ、要するに揺れる前に地震が分かるわけですよ。でも、ここからが大切。この緊急地震速報には色々と落とし穴というか、注意しなければいけないところがあります。
まず、震源に近いところでは速報が揺れに間に合わない場合があります。間に合っても、速報が来てから揺れるまで数秒という可能性も高いです。しかも、結果的に揺れが大きいとこほど、その時間は短くなるというオマケ付きです。
もちろんその地震にもよりますが、やっぱり“揺れが来るまで十数秒あってちゃんと逃げれた”ってのは結局震度4とかで、あまり効果あったとは言えないっていうことになるという説があります。なかなか、震度6弱〜7という災害級の揺れを記録するとこは、緊急地震速報の効果が薄いか、全くなくなるということもあります。
もう1つ、例えば車を運転している時に緊急地震速報を聞いたら皆さんはどうしますか?指針では“ハザードランプをつけてゆっくりブレーキを・・・”って書いてありますが、実際そんな余裕はないですよね。
そうなると、急ブレーキが続発して、そんで地震とは関係ない事故が色々と起きてしまう恐れがあります。しかも、それがもし誤報だったら・・・とかね。なかなかこの緊急地震速報はいい面ばかりというわけではなさそうです。
でも、全体として被害が少なくなることは確かだと思います。例え揺れが来てから速報が来ても、それを見て色々判断できることもあると思いますし。
ただ、一番大切なのは普段からの地震対策です。家具が倒れないようにしたり、モノが落ちてくるところにはあまりいないようにしたり。その心がけの方が緊急地震速報よりずっと効果的なんです。
というわけで、早くも来週は10月ですね。10月1日はいろんな意味で日本の歴史が大きく変わる日になるかもしれませんね。ただ、私はここで郵政民営化について色々語るほどニュースは見てないので、今日はもちろん“緊急地震速報”についてです。
改めて書きますと、10月1日から“緊急地震速報”の一般向け配信がスタートします。緊急地震速報というのは、一言で言うと“地震が来る直前に‘今から地震が来ます!!’という知らせを出す”というものです。
地震の揺れというのは“波”で伝わるんですが、地震にはその波がP波とS波の2種類あります。そして、P波は揺れは小さい(いわゆる初期微動)が早く伝わり、S波は揺れは大きいがゆっくり伝わるという特徴があります。
緊急地震速報は、この性質を利用しています。つまり、P波が来たのを感知すれば、S波が来て大きく揺れる前に“今から揺れる!!”というのがわかるわけです。
それから、波が伝わるので震源から遠いところは地震発生から揺れ始めるまでに時間がかかります。なので、揺れる前に震源に近いとこで上に書いた揺れを感知して速報が出るため対処できるというのもあります。
まぁ、その仕組みはどうあれ、要するに揺れる前に地震が分かるわけですよ。でも、ここからが大切。この緊急地震速報には色々と落とし穴というか、注意しなければいけないところがあります。
まず、震源に近いところでは速報が揺れに間に合わない場合があります。間に合っても、速報が来てから揺れるまで数秒という可能性も高いです。しかも、結果的に揺れが大きいとこほど、その時間は短くなるというオマケ付きです。
もちろんその地震にもよりますが、やっぱり“揺れが来るまで十数秒あってちゃんと逃げれた”ってのは結局震度4とかで、あまり効果あったとは言えないっていうことになるという説があります。なかなか、震度6弱〜7という災害級の揺れを記録するとこは、緊急地震速報の効果が薄いか、全くなくなるということもあります。
もう1つ、例えば車を運転している時に緊急地震速報を聞いたら皆さんはどうしますか?指針では“ハザードランプをつけてゆっくりブレーキを・・・”って書いてありますが、実際そんな余裕はないですよね。
そうなると、急ブレーキが続発して、そんで地震とは関係ない事故が色々と起きてしまう恐れがあります。しかも、それがもし誤報だったら・・・とかね。なかなかこの緊急地震速報はいい面ばかりというわけではなさそうです。
でも、全体として被害が少なくなることは確かだと思います。例え揺れが来てから速報が来ても、それを見て色々判断できることもあると思いますし。
ただ、一番大切なのは普段からの地震対策です。家具が倒れないようにしたり、モノが落ちてくるところにはあまりいないようにしたり。その心がけの方が緊急地震速報よりずっと効果的なんです。


